講座ペルソナフレームワーク
起業のための事業計画づくり実践講座(全8回)
アイデアや思いつきを、確かめながら「売れる事業の計画」に組み立てます。全8回、手を動かして自分の事業計画の中身を作っていきます。
- 全8回
- 1回 約15分
- アイデア段階からOK
この講座で身につくこと
読み終えたとき、次の状態になっていることをゴールに設計しています。
- 自分のアイデアを「誰の・どんな課題を・どう解決し・なぜ勝てるか」の筋道で説明できる
- 思い込みで作り始めず、顧客に会って・小さく試して確かめてから作れる
- 価格と収益モデルを、なんとなくでなく根拠を持って決められる
- 融資・補助金にも出せる事業計画の「中身」が1枚にまとまる
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自分を棚卸しする
第1回。動機と経験
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顧客と価値を確かめる
第2〜3回。困りごとと、届ける価値
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競合・値段・需要を確かめる
第4〜6回。立ち位置、値段、小さな試し
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計画に束ね、書類にする
第7〜8回。筋と数字、創業計画書
第8回で、日本政策金融公庫の創業計画書の下書きができあがります
この講座の特徴
手を動かす実践ワーク
各回に、自分の事業に当てはめて書き出す項目(「書き出してみよう」)を用意しています。紙やメモに書き出しながら進めて、読むだけで終わらせません。
確かめてから作る
課題と需要を2回の検証で確かめてから前へ進みます。作ってから「売れない」と気づく、いちばん多い失敗を防ぎます。
フレームワークの記事と、数字の計画につながる
各回は、3C分析やVRIO分析などのフレームワークの記事とつながっています。第7回で、売上や損益などの数字の計画(「事業計画書を作る」)へ橋渡しします。
カリキュラム(全8回)
事業計画づくり実践講座の第1回です。起業の動機と、これまでの経験を2枚のシートに書き出し、「なぜ、あなたがこの事業をやるのか」を言葉にします。開業前の整体院の院長の記入例と、著者の実例つきです。
事業計画づくり実践講座の第2回です。「誰が・どんな場面で・何に困っているか」を1文にまとめ、想定した顧客に売り込まずに話を聞いて、その困りごとが本物かを確かめます。開業前の整体院の記入例つきです。
事業計画づくり実践講座の第3回です。商品の機能を「顧客がどう得をするか」に言い換え、価値提案を1文にまとめ、事業全体の下書き(ビジネスモデルキャンバス)を書きます。開業前の整体院の記入例つきです。
事業計画づくり実践講座の第4回です。競合を、同業、別の方法で解決する相手、今まで通りの3種類で書き出し、比べて空いている立ち位置を探します。第1回の強みの候補も、VRIOの4つの問いで確かめます。整体院の記入例つき。
事業計画づくり実践講座の第5回です。かかるお金から出す下限、競合の相場、顧客の得から出す上限の3つから値段の幅を出し、立ち位置に合う値段と、お金の受け取り方(収益モデル)を決めます。整体院の記入例つき。
事業計画づくり実践講座の第6回です。本格的にお金をかける前に、外れたら困る前提を1つ選び、予約や支払いのような行動の数で、本当に売れるかを小さく確かめます。開業前の整体院の記入例つきです。
事業計画づくり実践講座の第7回です。第1〜6回のシートを1枚に束ね、「顧客の困りごと→競合の弱み→自社の強み→届ける価値→値段」が一本の筋で通るかを確かめ、売上の計算の材料を書き出します。整体院の記入例つき。
事業計画づくり実践講座の第8回(最終回)です。日本政策金融公庫の創業計画書(今の様式は10項目)に、第1〜7回のシートをどう書き写すかを、開業前の整体院の記入例で示します。著者の草案も載せます。